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   □ □ □  『総合型地域スポーツクラブ』 とは? □ □ □


  ここでは、「総合型地域スポーツクラブって、何?」という方へ、

  簡単にご説明致します。

  より詳しい内容は、日本体育協会HPなどをご参照下さい。

  (リンク集も併せてご参照下さい。全国各地でクラブが活動し、

  また様々な形での支援やサービスも展開されています。)



  ◆ 総合型地域スポーツクラブのパンフレット(日体協) ◆

  パンフレット「最近、気になっていることありますか?」 [ 1088KB ]

  パンフレット「さて、質問です」 [ 1516KB ]




 

 ◆ 「総合型地域スポーツクラブ」とは?

 ◆ 「総合型地域スポーツクラブ」の特徴

 ◆ 「総合型地域スポーツクラブ」のメリット(効果)

 ◆ 「従来の単一種目・同年代型のクラブ」との違い





 
 ◆ 「総合型地域スポーツクラブ」とは?

  「総合型地域スポーツクラブ」は、

  「地域のみんなの、みんなによる、みんなのためのスポーツクラブ」

  です。

  特徴としては、「自主運営」「受益者負担」「ボランティア」などがあります。


  文部科学省では、

  「誰もが参加できるこのスポーツクラブを、中学校区程度を
  単位として、2010年までに全国に1万ヶ所程度設置する」

  という目標値を設定し、全国で「総合型地域スポーツクラブ」
  創設が推進されています。





 
 ◆ 「総合型地域スポーツクラブ」の特徴

  総合型地域スポーツクラブの最大の特徴は、
  「地域のみんなの、みんなによる、みんなのためのスポーツクラブ」
  である、ということです。


  ○地域のみんなのスポーツクラブです。

   子どもから大人まで、年齢・性別関係なく楽しめます。
   特定の人だけの集まり、ごく仲間内だけのスポーツクラブ
   ではありません。
   誰でもが自由に参加できて、楽しめるスポーツクラブです。


  ○地域のみんなによるスポーツクラブです。

   特定の企業や団体が作る(作れる)ものではありません。
   地域の住民だけで作る(作れる)ものでもありません。
   行政が独自に作る(作れる)ものでもありません。
   地域の住民を中心に、そこにある企業、行政、学校などなど
   地域のあらゆる主体が手をつないで初めてできる活動です。


  ○地域のみんなのためのスポーツクラブです。

   上記のように、いろんな立場の人、組織が絡み合って、
   連携し合って活動しています。
   当然ながら、それぞれの主体が、それぞれの立場で
   満足、喜び、などを得るしくみでなければなりません。

   ・地域の住民が、健康の維持増進を図れる。
   ・青少年が、健全に育つことができる。
   ・スポーツ選手が、自分の技術をより高いレベルで磨ける。
   ・高齢者が、体力の維持向上に努められる。
   ・地域の企業が、住民とのつながりを強化でき、PR、販促に
    役立つ。
   ・行政が、コストを低減しつつ、地域社会問題、少子高齢化問題、
    教育問題など、地域住民にまつわる多くの問題課題を解決・クリア
    できる。

   …このような、“みんなにとって”ハッピーなしくみを目指すのが
    「総合型地域スポーツクラブ」と言えます。


  ・・・>(参考)山形県体育協会「総合型地域スポーツクラブとは?」





 
 ◆ 「総合型地域スポーツクラブ」のメリット(効果)

  期待される効果として、以下のようなものが挙げられます。

   ○より多くの人々がスポーツを楽しみ、生活を豊かにする。

   ○スポーツ文化を次世代に受け継ぎ、発展させる。

   ○ゆくゆくはそこから県や国を代表するトップクラスの
    選手を輩出し、各競技のレベルアップを図れる。

   ○引退した選手や地域スポーツ指導者の雇用の場を創出する。


   ○地域社会における人的ネットワークとその社会的な連携力
    を豊かにする。

   ○地域への関心や愛着を高める。

   ○住民意識や連帯感を高揚させる。

   ○世代間の交流を実現する。

   ○少子高齢化社会への1つの対応策となる。

   ○地域住民の健康・体力の保持増進を図れる。

   ○地域の教育力が回復する。

   ○学校と地域との連携が実現する。





 
 ◆ 「従来の単一種目・同年代型のクラブ」との違い

 (参加者視点)
  ○種目が多く、それぞれに専門の指導者がいるため、
   自分に適したスポーツに出会うことができる。

  ○長期的な視野に立ち、一貫した指導を受けることができるため、
   バーンアウト(燃え尽き症候群)を防ぐことができる。

  ○あくまでも受益者負担が基本であるが、公共性の高いクラブ
   として、低料金システムを導入するこができる。

  ○総合型クラブと学校運動部が連携・協力することにより、
   子どもたちの多様なスポーツ環境を提供することができる。



 (教育的視点)
  ○子どもの時から高齢になるまで長期にわたって同じクラブに
   所属することができるため、地域住民のコミュニケーションの
   拠点としての役割を果たすことができる。

  ○地元で生活する往年の名選手や現役トップアスリートと
   同じグラウンドでプレイすることもできるため、自分たちの
   クラブに対する誇りや愛着心が育つ。

  ○他の学校や様々な学年の子どもたち、または大人たちと
   一緒にスポーツを楽しむことができるため、自然に
   社会性やマナーを身につけることができる。



 (運営的視点)
  ○クラブを総合型にすることによって、施設使用の調整が
   比較的容易となり、公共スポーツ施設を効率的・有効に
   利用することができる。


(参考)「現代スポーツのパースペクティブ」大修館書店





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(登録番号:NDV2116725)



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