前回は、前々回の『とにかく楽しむ!』という話について、
その具体的な方法(楽しむ方法)についてのお話でしたね。
覚えてる??
うまくなるためには、たっくさん練習しないといけない、
そのためには、楽しむことが大事。楽しまないと、長続きしないよ、
という話の続きで、
ちゃんとした(小さな)目標を持って、それを1つ1つクリアしていけば
「うまくなる楽しみ」が増えて、バレーボール、練習自体が
楽しくなるよ、という話でしたね!
さて、今回は、もう1つの「楽しむ方法!」の話です。
その方法を一緒に考えていきましょう!
○もう1つの「楽しむ方法!」とは、…それは、「バカになる」です。
クソ真面目にやっても面白くありません。
うまくなるためには、とにかく「楽しくやる」が大切!
でも、「ふざける」という意味ではありません。
自分で、ここはこうやったら面白いな、盛り上がるな、楽しいな、
というものを計算して「バカになる」のが大事なんです。
では、「バカになる」には、どうすればいいの?
一番簡単なのは、とにかく「(大)声を出す」こと。
簡単です。ワーワー言ってればいいんです。
例えばレシーブ。。
「さぁーこい!」「ちゃんと打て!」「こっち全然こないよ〜」…
何でもいいんです。思いついた言葉をどんどん言ってみましょう!
こんな偉そうなことをどんどん口に出していると、
自然と身体も動いてきます。
不思議なんだけど、ホントですよ!
攻めるような言葉を出していると、レシーブも「攻め」のレシーブになります。
小さい声、無言でやってると、「受身」のレシーブになります。
これでは拾えません。
「あと一歩で取れる」というボールが、取れるか取れないか…
実はこんなところで差が出ます。
あと、声を出していると、外から見てても「アイツは頑張ってるなぁ」
と見られます。
逆に、だま〜って、無言でやってると、いくらいいプレーをしても
「やる気あんのか?!」と見えちゃうんですよ。
それでコーチとかは、怒りたくなっちゃうんだよね。
…これって、損じゃない?
もっと良いことがあるよ。
プレー中に、よくあるミスの中で、「お見合い」ってあるよね?
では、なんで「お見合い」するの?
…いちばん大きな原因が、「声を出してないから」。
きっと、いつもコーチとかに、よく言われてるよね?
これも、「たのむ!!」とか、「まかせた!!」とか
言っちゃえば、その言われた子のボールになっちゃうんだよね。
そうすると、「さっきのは自分のボールかな?」というものでも、
怒られずにすんだりするんだよね(笑)。
もちろん、その後に、その子に「ドンマイ!」と言ってあげることも
忘れずにネ!(笑)
では結論!
「声を出して、得することはいっぱいあるけど、損することは全然ない!」
これホント!!
…どうでしたか?
次回は、ちょっと違った話で、「チームとして」よくなるポイントを
書いちゃいます!
自分ひとりうまくなっても、自分ひとりいいプレーをしても、
試合には勝てないよね?
やっぱりチームとして楽しく、いい試合をしないといけません。
では、チームとしていいプレーをするためには…??
…次回をお楽しみに!!
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